イベント

(12/18)フェミの本棚カフェ 第1回「植民地遊郭――日本の軍隊と朝鮮半島」

2018/11/28

 アジア女性資料センター発行「女たちの21世紀」の書籍紹介コーナー「フェミの本棚」が外に飛び出しました!ジェンダ―・フェミニズム関連書籍のブックトーク・イベントです。本には書けなかった”苦労話”や”こぼれ話”について著者をゲストにお話を聞きます。
 今回のゲストは「植民地遊郭――日本の軍隊と朝鮮半島」(吉川弘文館)著者の金富子さんと金栄さんです。朝鮮民主主義人民共和国で聞き取りした際の資料・写真などをふんだんに使った報告は、他ではなかなか聞くことができません。この機会をお見逃しなく。
 本を読んだ方も、読んでない方も歓迎です。当日、書籍販売も行います。

日 時:2018年12月18日(火)19:00〜21:00
場 所:かまいキッチン:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-33-6 第2ミチルビル2F
参加費:1000円(ドリンク別:500円)※当日、希望者には「かまいキッチン」のディナープレート(1,190円)をご用意します。お申し込みの際に「ディナープレート希望」と書いてください。
申し込み方法:こちらのフォームからお申し込みください。入力がうまくできない場合は下記のお問い合せ先まで①お名前②ご連絡先をお知らせください。
定 員:20名

書籍写真

「植民地遊郭――日本の軍隊と朝鮮半島」(吉川弘文館)

 近代日本による朝鮮侵略のなか、移植された日本式の公娼制は、植民地社会にいかなる影響を与えたのか。居留地遊廓から植民地遊廓へと再編・普及した過程と実態を、軍との関係に注目し、南部(京城・馬山・鎮海)と北部(羅南・会寧・咸興・慶興)に分けて考察。史資料に見えない娼妓たちの姿を、オーラルヒストリーやメディア記事から掘り起こす。

金富子さん
東京外国語大学大学院教授。在日朝鮮人2世。1990年代から「慰安婦」問題解決運動、植民地ジェンダー研究に取り組み、2000年代から朝鮮半島の軍隊と性暴力・性売買、植民地遊廓研究へ。

金栄さん
ルポライター。在日朝鮮人2.5世。1980年代から朝鮮人海女、在日朝鮮人女性運動史研究に取り組み、2000年代から朝鮮半島の軍隊と性暴力・性売買、植民地遊廓・慰安所研究へ。

 

お問い合わせ先:特定非営利活動法人アジア女性資料センター
メール:ajwrc@ajwrc.org
電話:03-3780-5245
ファックス:03-3463-9752

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