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(10/25)オンライン連続セミナー <第3回>ジェンダー視点から考える新型コロナウイルス禍

2020/09/15

d55dd935f046433e30b3dc1d4696f75e-e1592624259260新型コロナウイルス感染症の世界的流行(パンデミック)が、人々に健康上の問題だけでなく、社会的・経済的・政治的にも重大な影響をもたらしていること、政府の対応が必ずしもこれらの問題を改善するのでなく、むしろ悪化させる場合があることが、しだいに明らかになりつつあります。パンデミックが露わにしている根深い問題を明らかにし、考えるためのレンズのひとつが、ジェンダーの視点です。
このようななか、アジア女性資料センターは2020年6月に、「新型コロナウイルス感染症とジェンダー 分断と差別ではなく、権利と連帯対応を」をテーマに、フェミニスト・ジャーナル『 f visions 』をリニューアル刊行しました。このリニューアル刊行を記念して「ジェンダー視点から考える新型コロナウイルス禍」オンライン連続セミナーを開催中です。
本セミナーでは、執筆者などをゲストにお招きし、本誌で伝えきれなかったことやその後の状況、今後必要な活動について聞きます。さらに、参加者の方たちと議論する場を作り、コロナ後の世界・社会をいかに生きていくかを考える機会にしたいと思います。
オンラインでどこからでも参加できます。ぜひ多くのご参加をお待ちしています。

 

テーマ:コロナ禍で深刻化する女性・外国人の労働と貧困

「戦後最悪」と言われる新型コロナウイルス禍の経済的ショックは、今後さらに長期化し深刻化することが予想されています。しかし日本社会のセーフティネットは、貧困化の危険にさらされる人々を保護するために、本当に公正に機能しているのでしょうか。
今回はジェンダーの視点から労働と貧困の問題に取り組んでこられた3人のスピーカーをお迎えし、コロナ禍の下で非正規労働者、移住者、シングルマザーが直面している問題を通して、労働市場とセーフティネットの問題を議論します。
「まず自助、次に共助、最後に公助」を強調する政治に対し、ジェンダー・人種・国籍による差別的構造を変えるために必要なことを話し合いましょう。

日時:2020年10月25日(日)19:00~21:30

スピーカー:
竹信三恵子
さん(ジャーナリスト・「女性労働問題研究会」代表)
湯澤直美さん(立教大学コミュニティ福祉学部教員)
稲葉奈々子さん(上智大学教員・移住連運営委員)

開催方法:オンライン(Zoom)開催のため、お好きな場所から参加できます。

参加費:
一般:1,000円/回、
アジア女性資料センター会員・学生:800円/回

<お申し込み方法>
参加申込み(①)、および、参加チケット購入(②)をもって、申込み完了となります。
①参加申込み: 右記QRコード、または、こちらよりお申し込みください。
メール申込みをご希望の場合は、お名前(一般または会員)とメールアドレスをajwrc@ajwrc.org1025QRまでお送りください。
②参加チケット購入:参加申込み後(上記①)、画面に表示される購入サイトのURLよりご購入ください。または、直接チケット購入サイトにアクセスして、チケットをご購入ください。

*お申し込みの期限は10月21日(水)です。

*当日参加していただくための招待メール(ZoomのURL)を10月23日にメールでお送りする予定です。10月24日になっても招待メールが届いていない方はajwrc@ajwrc.orgまで、当日のお問い合わせはメールもしくは電話(03-3780-5245)をお願いします。

★このセミナーは「JANICグローバル共生ファンド」の助成金を受けて実施します。

※「『f visions』No.1【特集】新型コロナウイルス感染症とジェンダー――分断と差別ではなく、権利と連帯対応を」販売中です!ご注文はこちらから→http://jp.ajwrc.org/3918

 

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