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非正規社員が過去最高の38.7%

2011/09/01

厚生労働省が8月29日に発表した「就業形態の多様化に関する総合実態調査」で、全労働者に占める非正規社員の割合が、過去最高の38.7%に達したことが明らかになりました。
うちわけは、パートタイム22.9%(前回調査は22.5%)、契約社員3.5%(前回2.8%)、派遣が3.0%(前回調査4.7%)となっています。
会社が非正規社員を使う理由のトップは、「賃金の節約のため」で43.8%。一方、非正規社員が現在の就業形態を選んだ理由としては、「自分の都合のよい時間に働けるから」が38.8%、「家計の補助、学費等を得たいから」が33.2%、「通勤時間が短いから」が25.2%、「正社員として働ける会社がなかったから」が22.5%でした。

●報道「非正規社員、過去最高の38・7% 「賃金の節約のため」4割超 厚労省調査」SankeiBiz(8/29)

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