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生活保護の改悪をとめよう! 和久井みちるさんインタビュー記事を公開

2013/06/04

5月17日には、国連社会権規約委員会が、生活保護に付随するスティグマをなくし、申請者に敬意をもって接すること、申請手続きをしやすくするよう勧告したにもかかわらず、
5月24日には、大阪市で生活に困窮した母子が生活保護にアクセスできないまま亡くなったことが明らかになったにもかかわらず、
生活保護に対するスティグマをいっそう強め、申請をしづらくさせるような生活保護「改正」案が今にも国会を通過しようとしています。

アジア女性資料センターでは、女性とマイノリティの権利という視点から、『女たちの21世紀』73号で「生活保護」特集を組みました。
生活保護は、もちろんすべての人の生存権をささえる重要な制度ですが、特にジェンダー差別のために貧困化リスクにさらされやすい女性の権利にとって、改悪が深刻な影響をもたらすことを多くの方に理解していただくために、この特集号の中から、「生活保護とあたし」の著者である和久井みちるさんのインタビュー記事を無料公開することにしました。
ぜひ記事を読んで、制度改悪阻止のため、いっしょに声をあげてください。

和久井みちるさんインタビュー記事のダウンロードはこちらから。(PDFファイル)
『女たちの21世紀』73号「生活保護」特集の目次はこちらから。

こちらもごらんください。

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