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沖縄・辺野古:基地建設工事再開か

2015/01/13

沖縄・辺野古で、1月10日夜から11日未明にかけ、新基地建設工事のためとみられる作業資材や重機が米軍キャンプシュワブに入った。この日午後10時頃に反対する市民、数十名が駆けつけたが、警察や機動隊に強制排除された。

作業に反対する男性が警備員への暴行容疑で逮捕されており、真夜中の作業強行という行為が現地の混乱を招いたことが伺える。

12日には約200人もの市民が、沖縄防衛局が設置した蛇腹の鉄柵内にある突起付きの鉄板上に座り込み、抗議した。この日の朝にも重機を積んだ大型トラックが基地内に進入しようとしたところ、市民らが座り込みでこれを阻止している。

沖縄防衛局は早ければ13日にも改定ボーリング調査の再開に向けて、浮桟橋を設置する方針。

【報道】
●沖縄タイムス(1/11)「辺野古新基地:初の逮捕者 警備員への暴行容疑」
●琉球新報(1/13)辺野古浮桟橋きょうにも設置 市民ら資材搬入警戒

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