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「“Beijing+20”-現代から北京行動綱領を読む」報告

2014/12/10

世界中から3万人もの女性たちが参加した第4回世界女性会議(北京会議)から来年で20年。ジェンダー平等社会に向けた行動指針「北京行動綱領」が採択され、世界の女性たちの活気あふれるNGOフォーラムが行われた当時の状況から、日本社会はどのように変わってきたのでしょうか。

10月31日、いまの視点から、世代を超えて北京行動綱領の意義を考えるため、北京JACとの共催で「“Beijing+20”-現代から北京行動綱領を読む-」を行いました。

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アジア女性資料センター事務局の濱田と、北京会議に参加し、当時から日本の女性運動に関わってきた船橋邦子さんが、当時の状況と今後の課題について話しました。

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この日は北京会議での映像も上映され、草の根で活動する女性たちの活気あふれる姿に驚かされました。また、会議やフォーラムの規模もさることながら、北京会議の準備プロセスのなかで女性たちがエンパワーされてきたことがわかりました。

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この日のディスカッションの時間には、北京会議以降の女性運動がどんな経緯を辿ってきたかに関して活発な意見交換が行われました。

今後もアジア女性資料センターでは、北京行動綱領を学ぶ連続学習会を開催していきます。12月中に第一回目を行う予定です。実際の会議に参加した人も、当時のことを全く知らない人も、どなたでも関心がある方は、事務局(ajwrc@ajwrc.org)までご連絡ください。

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