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【書籍紹介】「「ナヌムの家」にくらし、学んで」

2012/07/20
「ナヌムの家」にくらし、学んで
nanumu

2005年9月、韓国ソウル郊外「ナヌムの家」。韓国の「慰安婦」被害ハルモニたちの暮らすこの家で、村山一兵さんと石川康宏さんは出会いました。当時はボランティアとして「ナヌムの家」に通っていた村山さん。明くる2006年4月から職員になりました。以来2010年末までの約4年半にわたり、併設された「日本軍『慰安婦』歴史館」の歴史研究員として働いくかたわら、ハルモ二たちと生活を共にしてきました。日々の生活をとおして彼女たちの「歴史」と向き合い、学び、「ナヌムの家」を訪れる人々に伝えてきた村山さん。加害国から来た若者として、加害者と同じ男性として、何よりも、ハルモニに出会った者として。「ナヌムの家」で何を学び、考えてきたのか。これからの日本社会に何を願うのか。2004年以来、神戸女学院大学のゼミ生とともに「ナヌムの家」を訪れつづけた石川さんが迫る対談です。

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