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公開セミナー: HIV/AIDSと向き合えない国、日本

2004/08/24

公開セミナー: HIV/AIDSと向き合えない国、日本~チェンマイから見えてきたこと~

講師:青木恵美子さん
(チェンマイにあるHIV/AIDSシェルター・バーンサバーイスタッフ)
日時:2004年8月24日(火)18:30~20:50
場所:東京ウィメンズプラザ視聴覚室C
参加費:800円(アジア女性資料センター会員)、1,000円(一般)

 日本のHIV感染者は増加の一途をたどっています。HIV感染防止の最も有効な手段の一つが「早い時期からの性教育」。にもかかわらず、凄まじい「性教育バッシング」と日本社会のHIV/AIDSに対する無関心と差別。7月11日からタイのバンコクで開かれていた国際エイズ会議のことも表面的にしか報じられませんでした。
 今回、タイのチェンマイでHIV感染者やAIDS発症者のためのシェルター「バーンサバーイ(「快適な家」の意味)」を運営している青木恵美子さんをお招きし、タイにおけるHIV/AIDSへの取り組みやタイから見えてきた日本の状況についてお話しを伺います。

 アジア女性資料センターでは毎年女性スタディツアーを開催しています。今年は6月27日から1週間タイ北部の町チェンマイ、チェンライを中心に女性NGOを訪ねました。私たちのツアーの経験や思いをみなさんと共有するために報告会も同時に行います。是非ご参加ください。

プログラム(予定):
★18:30~19:00◇タイスタディツアー報告会
 訪問NGO:ビルマ軍事政権による性暴力を告発する報告書を発行した「シャン女性アクションネットワーク」、HIV感染者・AIDS発症者のためのシェルター「バーンサバーイ」、タイ国内の移住者支援NGO「MAP Foundation」、性産業で働く女性たちによるグループ「EMPOWER」、日本の出稼ぎから帰国したタイ人女性の支援に取り組む「SEPOM」。

★19:00~20:15◇青木恵美子さんのお話
★20:15~20:45◇ディスカッション

主催・問い合わせ先:アジア女性資料センター・松本

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