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【COVID-19とジェンダー】コロナ禍 マスクの着用が与える聴覚障害者への影響

2021/03/04

コロナ禍は難聴者たちの暮らしにも大きな影響を与えている。マスクで声がこもって聞き取りづらいことに加え、口の動きや表情も読み取れず、意思疎通が一層難しくなっている。昨年10月に一般社団法人「ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ」が視覚・聴覚障害者を対象にしたアンケート(回答数103)によると、58%の聴覚障害者がコロナ禍における生活環境で不便や不安を抱えていると答えた。回答の中には「オンラインでは手話や顔の表情が見づらい」「マスクで、話しかけられていること自体わからない」などがあった。

コロナ禍で聴覚障害者を取り巻く環境は厳しさを増すなか、難聴の子どもの家族会「そらいろ」(福岡市、約40家族)は耳が不自由な人への配慮を呼び掛けるアニメーションの制作に取り組んでいる。

 

ソース:マスク着用の影響大きく…難聴への配慮を 啓発アニメ、CFで資金募る(2021/1/18 西日本新聞)

 

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