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「タイ女性の友」設立15周年記念シンポジウム

2004/10/15

「タイ女性の友」設立15周年記念シンポジウム

現代日本における人身売買問題の20年
市民社会の取り組みと国の対応

日時:2004年10月15日(金)18:00~20:30
場所:東京ウィメンズプラザ第1会議室
参加費:500円

「タイ女性の友」は人身売買によって日本に売られてきて事件に巻き込まれてしまったタイ人女性の裁判支援(下館事件など)、買春を奨励する本「タイ買春読本」の出版社への裁判などを通し、1989年から日本における外国人女性の人身売買問題の解決に向けて長年にわたり取り組んできました。
 今回、「タイ女性の友」設立15周年を記念して、現代日本における国際人身売買問題について、最近の事件の報告を含めてシンポジウムを開催します。是非ご参加ください。

ファシリテーター:大津恵子さん(「タイ女性の友」会員)
パネリスト:
●加城千波さん–弁護士。下館事件弁護人、「タイ買春読本」裁判原告代理人、四日市タイ人ママ殺害事件控訴審弁護人。
●杉浦明道さん–浄土真宗大谷派明勝寺住職。仏教者国際連帯会議・日本会議。下館事件、四日市タイ人ママ殺害事件で被告のタイ人女性を支援。
●斉藤百合子さん–恵泉学園大学教育主事。タイ日移住女性ネットワーク(SEPOM)アドバイザー、JNATIP調査メンバー。
●ヌットシリ・スワンナクンさん–タイ国パヤオ県公立小中学校教員。25年間国内外で移住労働者を余儀なくされた教え子たちの精神的支えとなってきた。コミュニティリーダーのひとり。
●パラット・ナ・ナコーンさん–タイ国内の労働運動NGOの元スタッフ。シンガポールのタイ人労働者、日本から帰国したタイ人移住労働者支援等に関わった経験がある。
●滝知則さん–長崎国際大学教員。国際労働移動研究。法廷通訳導入に関する研究。

主催:タイ女性の友・アジア女性資料センター
賛同:女性の家HELP    協力:人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)

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