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アジア女性資料センター主催2000年シンポジウム

2000/05/28

アジア女性資料センター主催2000年シンポジウム

私たちはどんな時代に生きているのか ー 国家主義とジェンダー

1999年という年を、私たちは忘れるわけにはいきません。国会でやつぎばやに成立した「周辺事態法」「通信傍受法(盗聴法)」「国旗・国歌法」「住民基本台帳基本法改正」、そして「男女共同参画社会基本法」。今国会では憲法調査会が動き出し、勿論そこに女性も「参画」しています。国家主義の台頭に私たちは強い危機感を抱いています。

そこで、『私たちはどのような時代に生きているのか』(角川書店)などの著書で鋭い警告を発する作家の辺見庸さん、女性の人権を法廷の場で具体的に形作ってきた弁護士の中島通子さん、女性たちの手で「女性国際戦犯法廷」を今年12月開くために奔走する「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NET Japan)代表でもあるフリージャーナリスト松井やよりさんの3人が私たちの「今」を語り
ます。そして、私たちはどんな21世紀を描こうとしているのか、共に考えたいと思います。ぜひご参加下さい。

パネリスト 辺見庸(作家)
 中島通子(弁護士)
 松井やより(アジア女性資料センター代表)

日時:5月28日(日)13:30~16:30
場所:新橋区民会館(Tel:03-3440-0461, JR恵比寿駅東口より徒歩10分)
参加費:1000円(アジア資料センター会員は800円)

主催:アジア女性資料センター

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