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イスラム世界に生きる女性たちの求めるものとは何か?

2002/11/21

アジア女性資料センター、国際交流基金アジアセンター共催 特別講演会

パキスタン女性 キシュワル・ナーヒードさんを迎えて
『イスラム世界に生きる女性たちの求めるものとは何か?』(通訳付き)

世界で2番目のムスリム人口を抱えるパキスタン・イスラム共和国。イスラム社会に暮らす女性のナーヒードさんは、さまざまな抑圧を受けながらも女性の支援活動を続けています。その活動を通じ、社会のタブーに立ち向かい、自己尊厳や社会的・法的権利を取り戻し、のびのびと個性を生かして話をするようになった多くの女性たちの姿に出会ってきました。イスラム社会に生きる女性たちは、一体何をタブーと感じ、何を変えようとしているのでしょうか。そして、女性たちの活動によって社会はどのように変化してきているのでしょうか。

【講演者】
キシュワル・ナーヒード(Kishwar Naheed):パキスタンを代表する女性詩人。1940年、ブランドシャハル(ニューデリー近郊)生まれ。1949年にパキスタンに移住、ラーホールで育つ。パンジャーブ大学を卒業後、出版社、政府機関などで勤務。家庭を持ち、2人の子を育ててきたが、イスラム社会への疑問、夫婦のありかた、女性問題などへの関心からそれらをテーマに詩を書きつづけるかたわら、
女性が経済的に自立できるように、HAWWA AssociationというNGO団体を作り、女性のための職業訓練施設を設し、その代表を務めている。

日時:11月21日(木) 18:30~20:45(開場18:00)
場所:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室B(営団地下鉄、表参道B2出口より徒歩5分)
参加費:会員1000円/非会員1500円

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