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映画「カンダハール」主演 ニルファー・バズィラさんを迎えて

2001/12/25

故郷アフガニスタンを見つめる亡命女性ジャーナリスト
映画「カンダハール」主演 ニルファー・パズィラさんを迎えて

戦乱の中にある故郷から届いた絶望の手紙――年明けに封切られる映画「カンダハール」は、主演したニルファーさん自身の体験に基づいています。16歳で亡命しカナダでジャーナリストとして活動していたニルファーさんを、世界から見捨てられた故郷への帰還に、そして映画撮影へと駆り立てた想いは何だったのか。
いま、激変しつつあるアフガニスタンと人々の未来をどのように見ておられるのでしょうか。ニルファーさんは忙しいスケジュールの合間に、ぜひ日本の女性たちと交流したいと希望され、短時間ですが囲む会が実現しました。
また現代企画室の太田昌国さんには、この映画を撮ったイランのマフマルバフ監督による切実なレポート『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない 恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』についてお話いただきます。どうぞご参加ください。

12月25日(火)18:00-20:00
会場:東京ウィメンズプラザ
(地下鉄表参道駅B2出口徒歩5分,JR渋谷駅南口徒歩10分)
参加費:1000円(会員500円)*同時通訳器利用料別
申し込み・問合せ:アジア女性資料センター

★ニルファー・バズィラさんプロフィール★
1973年、アフガニスタン・カーブルに生まれる。89年、16歳で出国したのちカナダに渡る。現在はジャーナリストとして主に女性の人権問題に取り組んでいる。

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