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「開発」に揺れる地域で、聞こえない声を聞く ~女性・子ども・高齢者の視点から見た原発問題~ 

2009/05/29

◆  「開発」に揺れる地域で、聞こえない声を聞く   ◆
◆ ~女性・子ども・高齢者の視点から見た原発問題~ ◆


 1993年、市長選の手伝いをきっかけにとびこんだ珠洲市で、原発計画をめぐって揺れる地域政治の実態を見たとき、「民主主義国・日本」のイメージは音を立てて崩れていった・・・。
 巨大な開発が人々にあたえる影響、草の根民主主義のうねりを、若い「外人」女性の立場から書き留めてきた山秋さんは、無視されがちな女性や子ども、老人たちの「声にならない声」に耳を澄まそうとしてきました。
 15年以上にわたる珠洲市との関わりをうかがいながら、社会の周辺に置かれた人々の視点から権力の構造を問うことの意味を考えたいと思います。

日 時:2009年5月29日(金)18:30~20:45
場 所:渋谷区女性センター・アイリス(全国婦人会館7階)
http://chizuz.com/map/map8934.html
参加費:800円(アジア女性資料センター会員は500円)
主 催:アジア女性資料センター
協 賛:高木仁三郎市民科学基金
    原子力資料情報室

◆講師:山秋真(やまあき・しん)
ライター。『ためされた地方自治―原発の代理戦争にゆれた能登半島・珠洲市民の13年』(桂書房)を2007年に上梓。平和と協同に関心をもつ女性ジャーナリストを対象とする「第13回平和・協同ジャーナリスト基金賞 荒井なみ子賞」を2007年に受賞。社会正義のためすぐれた活動を行う女性ジャーナリストに贈られる「やよりジャーナリスト賞」を2008年に受賞。

問い合わせ・お申し込みはアジア女性資料センターまで
TEL:03-3780-5245/ E-mail:ajwrc@ajwrc.org

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