イベント

8/6(木)シンシアさんとワークショップ「反戦平和運動と女性たち」

2009/08/06

シンシア・コウバーンさんとワークショップ

「反戦平和運動と女性たち」8/6(木)18:30~

   女性たち/フェミニストの平和運動と、
   一般の平和運動って、何が違う?
   協力できてる?わかりあえる?
   互いの声に耳を傾けてみよう


世界各地の女性の平和運動について調査を行っているイギリスのフェミニスト研究者、シンシア・コウバーンさんが今夏、調査のために来日されます。この機会に、日本の平和運動とジェンダーについていっしょに考えるワークショップをもちます!

 シンシアさんは、ご自身も「ウィメン・イン・ブラック」などの反戦平和運動に活発にとりくむかたわら、世界各地の平和構築とジェンダーについて調査研究を行ってきました。
 シンシアさんが特に関心をもっているテーマは、「女性たち/フェミニストたちによる反戦平和グループと、主流の反戦平和グループとの関係」です。平和をかちとるという目的は同じでも、「どのように」平和を達成するかについて、私たちはそれぞれどんな考えをもっているでしょう?互いの間にはどんな協力関係と違い、緊張、住み分けが存在しているでしょう? 平和を実現する力
強い運動をつくりあげるために、よりよい協力関係をどのように結ぶことができるでしょうか?
 このワークショップでは、シンシアさんから、イギリスその他の地域における反戦平和運動と女性たちの運動の経験についてお話していただいたあと、日本における経験について、いっしょに経験やアイデアを共有します。平和運動にかかわってこられた女性も男性も、積極的な参加を歓迎します!

シンシア・コウバーンさん

1934年生まれ。ロンドン市立大学社会学部客員教授。40年間にわたり、ジェンダーと社会主義、労働の関係などを研究してきた。近年は、ウィメン・イン・ブラックやWILPF、「紛争地の女性ネットワーク(Women in Conclict Zone Network)」などの国際女性平和ネットワークの活動に携わるかたわら、紛争・平和とジェンダーに関する研究を精力的に行っている。現在、英国、日本、韓国の3か国をフィールドに、女性/フェミニストのみの反戦平和グループと、主流の反戦平和グループとの関係について調査研究を行っている。

日時:2009年8月6日(木)18:30~21:00
場所:千駄ヶ谷区民会館(原宿駅徒歩8分)
>>>地図はこちらから
主催:アジア女性資料センター
協賛:アクティブミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam)、
VAWW-NETジャパン、許すな!憲法改悪・市民連絡会
参加費:1000円
日英通訳あり
定員:30名
★お申し込み時には、お名前、連絡先のほかに、これまでどのような平和運動に関わってきたか、あるいは携わっておられる活動について、かんたんにお知らせください。講師が準備する際の参考とさせていただきます。

お申し込み・お問い合わせはアジア女性資料センターまで。

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