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グアテマラ内戦中の性暴力を裁く「先住民族女性の民衆法廷」東京報告会

2010/04/17

グアテマラ内戦中の性暴力を裁く
「先住民族女性の民衆法廷」東京報告会

 グアテマラにおける内戦中(1960-96年)の性暴力についての民衆法廷がグアテマラ・シティで3月4日、5日の2日間にわたって開催されました。
 この法廷は、グアテマラ全国女性連合(UNAMG)、社会心理行動と共同体研究グループ(ECAP)、先住民族女性組織「連れ合いを奪われた女たちの会(コナビグア)」、女性弁護士組織「世界を変える女たち」、そして女性新聞である「ラ・クエルダ」によって共同で開催されたものです。突然の会場変更など、困難も多々ありましたが、無事に開催にこぎつけました。
 法廷では、昨年の女性人権活動奨励賞(やより賞)を受賞した「戦時下性暴力の被害者から変革の主体へ」プロジェクトのマヤ民族の女性たち100人が、4つの県からあつまり、シルエットで自分の経験を語りました。
 大変感動的な2日間の経験を、傍聴された3人の方々に報告していただきます。ぜひご参加ください。

日時:2010年4月17日(土)18時30分~ 
会場:アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)→地図はこちら

報告:
石川 智子(グアテマラ在住) 
岡野内 正(傍聴参加者)
中川  幸(傍聴参加者)

参加費:800円

共催:
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
アジア女性資料センター
先住民族の10年市民連絡会
「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク VAWW-NETジャパン
日本ラテンアメリカ協力ネットワーク

協賛:
世界先住民族ネットワークAINU(WIN-AINU)
中南米と交流する京都の会
日本カトリック正義と平和協議会

※現在wamでは、6月20日まで特別展「証言と沈黙ー加害に向き合う元兵士たち」を開催中。開館時間は水~日曜日13:00~18:00です。この機会に是非お運びください。

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