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フィリピン女性に性暴力の在沖米兵に不起訴処分

2008/05/17

フィリピン女性に性暴力の在沖米兵に不起訴処分

 沖縄で2月に起きたフィリピン人女性に対する性暴力事件について、那覇地検は15日、容疑者の米陸軍パトリオット・ミサイル部隊(PAC3)所属の伍長を嫌疑不十分として不起訴を決めた。
 昨年10月に広島で起きた集団性暴力事件、今年2月に沖縄で起きた少女に対する性暴力事件に続いて、日本の検察が米軍の性犯罪を起訴できなかったのは、これで3件目となる。
 伍長は女性暴行致傷容疑で逮捕、送検されていた。那覇地検は「行為の場所や行為の前後の状況、両当事者の関係などの事情を考慮した」と説明。県警幹部は、捜査は適正だったとした上で「(不起訴処分は)個人的には残念だ」と語った。
 
(琉球新報)伍長を不起訴処分 比女性暴行で那覇地検(5/16)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-132147-storytopic-1.html
(AFP)Japan drops Filipina rape case vs US soldier — prosecutors
http://globalnation.inquirer.net/news/breakingnews/view/20080516-137012/Japan-drops-Filipina-rape-case-vs-US-soldier—-prosecutors

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