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民間給与実態調査:格差拡大が鮮明に

2007/09/27

年収200万円以下、1千万人超える 民間給与統計
2007年09月28日08時00分
http://www.asahi.com/life/update/0927/TKY200709270647.html

 国税庁の民間給与実態統計調査によると、06年の平均給与は昨年に比べ約2万円下がり、9年連続減少した。年収200万円以下の人が前年より42万人増え、1000万人を超えた一方、年収1000万円以上の人も9万5000人増の224万人と、格差の広がりを示す結果となった。
 非正規雇用者の増加を反映して、年収300万円以下の層は増加しており、昨年は全体の38.8%。うち男性は21.6%、女性は66.0%だった。
 1年を通じて働いた給与所得者は4485万人と前年に比べ9万人の減少。男性は01年から減少傾向にあるが、女性は逆に03年から増加傾向にある。

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